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お元気さまでした |
09.07.31 藤原です。7月29日の研修事業では多くの方にお集まりいただき、ありがとうございました。 既に皆さんのブログでも「お元気さま」などと使われておりますが、参加されていない方のためにも、簡単な説明を。 今回ご講演いただいた清水先生は、前向きな言葉を使おう、名前は大きく書こうなど、「言霊(ことだま)」を非常に大切にされており、「疲れたと言うな」というお話をされておりました。 従がって、「お疲れさま」は使わない。「お元気さま」を使おうというわけです。 実は、当社でも同じ発想の取り組みを10年ほど前からしておりまして、社内では「お疲れさま」「失礼します」は挨拶で使わないようにしておりました。 前向きに仕事をしていく中で、「疲れることなのか?」「失礼なことをしているのか?」と、先方との打合せ後も、電話を切るときにも、できるだけ「ありがとうございました」という締めくくりで終わろうと努めております。 今回のご講演を聞くにあたり、間違っていなかったなと改めて自信を持つことができ、また、改めて「言霊」のもつパワーを認識することができました。 研修開催にあたりましては、研修委員会の皆様には多大なご尽力をいただきまして、ありがとうございました。そして、お元気さまでした。
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