10.04.25

若狭マラソンに向けて、痩せる為に家では

夕食を豆腐1丁の一人鍋のみを食べていたんですが、

若狭マラソンが終わっても実はまだ続けています。

今、体重は80ｋｇちょうどです。

85ｋｇあったので、良い感じに落ちてきています。

ただ、毎晩「湯豆腐」というのも、さすがに飽きてきます。

で、昨日は「豆腐ステーキ」を作りました。

まず豆腐を切って、キッチンペーパー等で水気を切ります。

次に、ミートソースを作ります。

戻した干しいたけ、しめじ、ネギ、にんにく、ひき肉、

そして、みそとしょうゆとお酒なんかを混ぜた物です。

油をひいて、にんにくを炒めてから他の材料も一気に

炒めます。

水気がなくなるまで炒めれば、和風ミートソースの出来あがりです。

ついでに、ほうれんそうとにんじん、だいこんの和え物も作りました。

後は小麦粉を付けた豆腐を焼いて、お酒を振りかけて、3分ほど蒸し焼きにします。

これで、簡単「豆腐ステーキ」の出来あがりです

豆腐がむっちゃふわっとして、おいしいです。

なによりヘルシーですしね

一度、お試しを・・・。

10.04.24

皆さんは、どのくらいのペースで髪を切りに行かれますか？

漫才師の横山やすしさんが、毎日行かれてたのは有名な話しですが、

私は2ｹ月に1度のペースです。

昨日、うちの社員とそんな話しをしていたら、

半年に1回しか行かないという社員がいました。

まぁ、髪の伸びる速さは個人差がありますからね

そんな中、ここ数年床屋へ行ったことが無いという社員がいました。

彼は中、高、大とラグビー一筋でやってきた男で、ずっと丸刈りです

「じゃあどうしてんの？」と聞くと。

「会社で、Aさんにいつも切ってもらってます」というじゃないですか

聞けば、A君は息子の髪を生まれた時からずっと「スキカル」で

切り続けているそうなんです。

息子さんは少年野球をしているので、同じく丸刈りだから

手慣れたもんらしいです。

A君はその少年野球チームの監督をしていて、そのチームは昨年、京都で優勝しました

「調度伸びてきてるんで、切りますわ」ということで、

散髪風景を見せてもらいました。

今回は、五厘刈りだそうです・・・。

なんか、仲良さそうで、信頼し合ってるなぁというのも伝わって来て、

とってもうれしかったです。

ただ、「うちの会社はチョンボすると、坊主やねん・・・。」と新入社員に言ったら

まじで、ビビってましたが・・・。

10.04.23

この間の「若狭マラソン」に出た時に、

参加賞のTシャツと一緒にもらった封筒の中に

こんなチラシを見つけました。

そういえば、河原の土手でカメラマンぽい人が写真を撮ってはりましたわ。

早速、写ってるかなぁとサイトを開けてみました。

おおっ　たくさんの写真じゃないですか。

これは全員が4枚ずつ位は写真がある感じですね。

3500人近い出場者だったので、恐ろしい枚数です

「へぇ～、ゼッケン番号から検索もできるんや！」

まぁ私の写真は置いといて、

いいもんみつけましたぜ

撮影場所や時間帯ごとやゼッケンから探せるように

なっているんですが、

一つだけ「イメージ」と書かれた所がありました。

見てみると、まぁ風景ですね。

人は写っていなくて、ゴールの風景やコースの写真など。

でも、何故か一人だけ写っている人がいます。

救護車と書かれた車の前を

苦しそうに走っている人が・・・・・・んっ、どっかで見たことがあるような・・・。

あっ～～～　

「太田重や～～」と、何故か笑ってしまいました。（すいません、太田副部会長）

えらい所を撮られてしまいましたねぇ。

また、その写真がイメージ写真とは・・・・・・。

太田副部会長、

本当に、おいしい所は全部持っていきますよねぇ

コメントを投稿する (2)

10.04.22

先日、社内の模様替えを行ったときに、

今までは、社員の机にしていた所を、

打ち合わせスペースにしました。

イメージ的には、バーのカウンター感覚で、打ち合わせできる感じと申しましょうか・・・。

お客様にしても仕入れ先の方にしても、

対面で話すのは、敵対関係を持ちがちだそうです

でも、隣に座って話すのは、同じ側なので味方意識が生まれます

そういえば、初めてのデートの時も、

向かい合わせで座るより、隣に座って話す方が、

うまく行く確率が高いそうですよ

このカウンターに、ドリンクメニューも置こうかな

そうそう、田中副代表の「暖カウンター」も設置しようかな・・・・

コメントを投稿する (1)

10.04.21

私は、仕事柄そんなに出張は多く無いんですが、

たまに、広島や長野や東京等に出張に行った時や

旅行に行った時なんかは、極力地元の料理を食べるようにしています。

やっぱり、そこでしか食べられないものを食べないと

そこへ行った意味が無いですからね

好き嫌いが無い身体に育ててもらって、両親に感謝です。

そんな中でも、旅行で行った沖縄の料理は、特に好き嫌いがはっきりしますよね。

家族で行ったんですが、私と息子はなんでもがんがん食べるんですが、

娘と妻は食べる物が無いと言って、ほとんど地元の料理は食べませんでした。

ミミガーとかチラガーとかテビチとか、おいしいですよね。

泡盛との相性もばっちりじゃないですか

実は、お得意先が1軒だけ那覇市内にあって、そのうち

お伺いする予定なので、楽しみです。（むちゃくちゃ飲まされるそうですが・・・。）

その時に「沖縄教育出版」さんにお伺い出来ればいいですね

昨年の京都フォーラムで、近江部会の木村部会長に川畑社長を

ご紹介頂きました。

日本一長い朝礼で有名ですね。「日本で一番大切にしたい会社2」でも

紹介されている素晴らしい会社です。

一つだけ沖縄のいわゆる食堂に行って注文の時に、注意しなければいけないのが、

なんにでも「ご飯」と「みそ汁」がもれなく付いてくるってことです。

何も知らないで、「日替わりおかずとご飯とみそ汁」って注文したら

日替わりおかずにご飯とみそ汁と漬物、

ご飯とみそ汁と漬物、

みそ汁（どんぶりで）とご飯と漬物

が出てくるそうです

まぁ、たいがい店の方が教えて下さるそうですが、

体格の良い人が行くと、多分食べるやろうなぁって思って

全て出てくるそうですよ。

あっ、長野で食べた「ハチの子」と「イナゴ」は、

積極的に食べたいとは思いませんでしたけどね