
ドーン!
と、皆さんもご存じの
サーロインステーキです。
ステーキと言えば、いろんな種類の部位を使ったステーキがありますよね?
ヒレやランプ、ラムシン、イチボなど。。。
その中で、このサーロインという部位は、ちょっと特別なんですよね。
と言いますのは、ロースやヒレのような背中部分の柔らかい部位の事を
『ロイン』といいます。
そして、このサーロインの
『サー(sir)』は、目上の男性や卿に対して敬意払う時の意味を用いられているそうです。
要するに、それだけ昔からこのサーロインという部位は、注目されていた部位だという事なんでしょうか。
このサーロインステーキは、とっても柔らかくてジューシーで最高に美味しいのですが、こういう霜降りバリバリの牛肉は焼きすぎると脂が酸化してしまい、エグイ脂質になってしまって食べにくくなっちゃいます。
しつこいようですが、いつも言うように
『絶対に焼きすぎてはダメ!』なんですよね。
余談ですが、この十数年で成牛の重量が、昔と比べてかなり増加してます。
と言いますのは、肥育農家さん達は成牛まで育てて、その牛を販売する時には、1kgあたりの単価×牛の重量=売り上げ ですので、重量が増えると増えるほど売り上げが上がるという事です。
最近は、成牛の重量増加のために、各地方の経済連をはじめ、肥育農家さん達もいろんな研究を重ねて、血統や肥料の配合を開発されてます。
結果的に、今は牛の重量増加に成功してますが、牛の重量が増加すると当然このサーロインも大きくなりますよね?
ここで問題です!

私は最近歳のせいか、サーロインステーキを100g食べただけで『もう無理!』ってなっちゃいますが、皆さんはどうでしょう?
大きなサーロインをステーキにカットしたらどうなるでしょう?
当然、大きな面積のあるサーロインをステーキカットすると、目方がのっちゃいますよね?(そんな大きなサーロインステーキ食べられないよぉ~)
逆に目方を200g程度にすると、厚みは焼肉サイズになっちゃいます。
そこで!写真のように厚みを2倍にして、後でそのステーキを半分にカットしてみました。
これなら100g~120gの目方でも、しっかり厚みがありますから焼きすぎたりしないで、サーロインの本来の味わいと風味を堪能できちゃいます。
『んっ?3人家族ですかぁ?』
それなら3倍の厚みにカットして、今度はそれを三分の一にカットして、面が小さくて厚みがありすぎるようなら、ビール瓶やワインの瓶でかるく叩いて伸ばしてみてください。
元々キメが細かくて、とっても柔らかい部位ですので、叩くことによって繊維が歪んでも柔らかくいただけちゃいますよぉ~
詳しくは、またまた西田までご連絡くださいねぇ~
コメント (0)
|
コメントを投稿する