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トンカツの文化

10.03.16

豚肩ロースブロック.jpg 西田です。
トンカツといえば、ただちに
キャベツを連想するように、つけ合わせの野菜というのが、十中八九キャベツと相場が決まっていますよね。
(写真は、豚肩ロースです)
お店によっては、それこそキャベツの中にトンカツが埋まるぐらいにキャベツを山盛りして、それで大いにサービス精神を発揮?したつもりのお店も少なくないように思います。
ちょっと気のきいたお店でも、これにパセリのひとつまみを添えるぐらい。
価格というと、トンカツのボリュームしだい!というのが一昔前までの常識?だったような。。。
 ところが、このトンカツを『ポーク・カツ』として提供するお店はトンカツのボリュームはともかく、つけ合わせの野菜にサラダ菜セロリレタストマトの輪切りなどをあしらったり。
また、好みのドレッシングを選べるようにしたり、それをワゴンサービスしたりと、業態はかなり変化してきているように思います。
 トンカツ文化って、まだまだ歴史が浅い分、今後もドンドン変化していくんでしょうねぇ~  楽しみだぁ~!

 んっ?今後の展開の中で、ポーク・カツ屋さんもありですかね!

 
第3回 研修事業は、100年に一度のチャンスだぁ~!
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