梅雨が明けて夏本番!お元気サマー |
09.08.03
昨夜は、情報委員会の島内委員長と吉田副委員長に我が家を訪問していただきました。 以前から一度お越しくださいと話していたのですが、この日はお二人ともご家族全員で来てくださいましたので、合計12人で黒毛和牛ステーキの食べ放題でした。 そして私の大好きなブルゴーニュワインも一緒に味わったのですが、食べ物も飲み物も好みが似ているとこんなにも楽しいのかと実感です! 情報委員会の話やお互いの仕事の話、そして家族やプライベートの話で大いに盛り上がりました。 そしてこの日!昼からあの浜松の 花島会長がご夫婦で京都にこられてました! そして、焼肉弘の本店で食事をしていただけたのですが、その後我が家に誘って、このメンバー達と合流です。 またまた話が盛り上がり、吉田副会長は初対面にも関わらず、すぐに打ち解けちゃってました。 JOCって、本当に不思議なくらい人の輪が広がって、益々楽しくなっちゃいます。 この日もJOCのおかげで幸せな夜を過ごせました。 人と人って、楽しくって!大事で!そして幸せにしてくれるもんなんですね! そして、今日のお肉の部位は リブロースのかぶりです。 皆さんは、もうリブロースっていう部位はご存知ですよね? ロースは、真ん中でリブロースとサーロインの二つに分けられます。 肩に近い方がリブロースで、モモ肉に近い方がサーロインです。 そして、リブロースの上には写真のかぶりがくっついてます。 食肉業界では、リブロースキャップとも言われてますが、焼肉用やステーキにカットされますが、まわりの脂や細かいスジを除去してあげると刺身用としても使われます。 勿論、キメが細かくてやわらかく、そして決して脂っこくなくて、スッと喉を通るような上品な味わいを楽しめる部位です。 お肉料理のお店に食事に行った時に、「リブロースのかぶりを刺身にしてよ!」なんて言ったら、まわりのお客さんは勿論!カウンター内のお店の人がビックリしちゃうかも??
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