生コン洗い水で金魚飼育? |
10.04.12
西田です。 弊社の前の交差点の千本三条は、数年前から比べると風景がかなり変化しました。 まずは、二条駅開発です! 歴史あるJR二条駅を新築したのもそうですが、何といっても地下鉄二条駅ができたことです。 西側には東宝系のシネコン「BIVI二条」ができて、人の数が見違えるほど多くなりました。 そして、千本三条北西角には「立命館大学」ができ、その北隣には「仏教大学」が建設中です。 その前を通ると。。。
現場排水再利用プロジェクト?? ~生コン洗い水で金魚を飼育~ って、そんな事ができるのかぃ??
と、近づいてみると、何だか水槽らしきものが。。。
 WE LOVE 二条! (環境への取組) コンクリートの洗い水を中和・ろ過した水で金魚を飼育してますぅ~?? ホンマかいなぁ~?? って、思っていたら泳いでますよぉ~!金魚たちが! ていうか、これってホンマに生コンクリートを洗った後の水なんでしょうか? 疑い深い西田です。。。
ハイ!説明しようぉ~ オリジナルろ過装置ぃ~! ピロロロォ~ン!
 排水が→スポンジ→麻袋・砂→備長炭→小石→石→そしてろ過水?
これがホンマなら、凄いエコじゃなぁ~い??
長尾委員長ぉ~!これってホンマなんでしょうかぁ~??
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奥が深い・・ |
10.04.12
田中です。 昨日は娘がやってる飛び込みの大会で宝塚に行ってました。 兵庫県選手権というかたちで毎年地元のスイミングスクールさんの主催で行われているようですが 京都をはじめ大阪や岡山、名古屋などのスイミングクラブからの参加もあり沢山の子供たちが競う 賑やかな大会でした。 うちの子は9歳から11歳の女子1メートル板飛び込みの部で出場しました。 
で、結果はラッキーで2位入賞!

本人もとっても嬉しそうです! もうひとつの競技、3メートル板飛び込みにもチャレンジしたのですが、こちらは高校生や大学生の 上手な選手の中に紛れて、18人中13位といい経験でした。 このスイミングスクールは元オリンピック選手の馬淵よしのさんや寺内健さんなどが所属していたクラブで 現在も馬淵さんご一家がコーチとして沢山の子供たちを教育されておられます。 設備も充実していてプール以外にもトランポリンやジャンプロープなどを使った徹底始動が素晴らしいです。 実際に今もオリンピック候補の優秀な選手が日本代表として頑張っておられます。 やっぱりこういう環境からアスリートが生まれるんだなーと感心しました。 うちの子が所属する京都チームも素晴らしいコーチのもと一生懸命なメンバーが集まり毎日がんばって ますので、上手な選手達に刺激されてこれからグググーっといくかもっ ! そんななったら嬉しいですねー
飛び込みセールスで苦労した 田中
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面接時に?? |
10.04.12
西田です。 今月の1日に弊社の入社式がある、今年は7名の新入社員が入社してくれました。 それからもう2週間になろうとしてますが、徐々に慣れてきたせいかそれぞれがテキパキと仕事をこなしてくれています。 しかも、若さと元気でパワー溢れるくらいの勢いで頑張ってくれてます! こういう姿って、とても気持ちがいいもんですよね!
ところで、ちょっと信じられない話ですが、某会社の面接時の事です。 今まで会社の社長をされていた方が面接に来られたのですが、その時の質問の中で 「今すぐに何ができますか? 自分の得意なものは何ですか?」 と聞いたそうです。 するとその方は、 「今すぐに部長ぐらいなら出来ると思います」 と答えたそうです。(おぃ~!!) これ、実話だそうです。。。 変な時代というか何というか??
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研修員会 |
10.04.10
西田です。 昨日は、研修委員会に参加してきました。 場所は、京の焼肉処・弘 祇園山名庵です。 いつも小杉委員長様のお知り合いのお店に無理を言って、長時間にわたって会議をさせていただいてから、お食事もかなり低料金でお世話になってますが、 「たまには 焼肉食べたい!」 というご意見をいただきましたので、今回は弊社の祇園店をご利用していただきました。 (ありがとうございました!) この日は、先月の3月24日に増田理事長様に講師をお願いした第3回研修事業の反省会と、次回の第4回研修事業の内容について話し合いました。 次回の研修事業は、7月に予定しておりますが、今度は思いっきり 「元気」がいただける事業を計画されているようですよぉ~
皆さん!次回の研修事業もお見逃しなく!
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「お肉」という友人 |
10.04.10
お酒を飲むのも、美味しい料理をいただくのも大好きな西田です。 でも、考えてみるとお酒もお料理も季節と土を離れては味は死んでしまいますよね? 旅行に行った時などは特に、全国ブランドやテレビ銘柄の量産ものよりも、その土地の風土と歴史を感じさせる地酒と、その土地でとれた旬の食材とを合わせてこそ食や味がはじめて人間の文化となるのではないでしょうか。 お肉もそうですよね! 日本一の絶品と称されるブランド牛もありますが、牛肉の味には他にも様々な味わいがあってもよいのでは? (それが絶対に万人にウケるとは限らないと思います) 例えば、しゃれたレストランでステーキを食べる時、それは必ずヒレかロースで、それもできるだけ大きくて分厚いやつと決めてかかっているようなところがあって、少しでも繊維や脂が残っていたりすると、ステーキの楽しみ方にケチがついたような気分になったりしてませんか? 私は、ステーキにも繊維や多少の脂があって、それを噛み切ったり、ゆっくり噛みしめてその牛肉自身の味の深みを楽しんだりするのもアリだと思います。 また、精肉店舗に買い物に行って、「今日はステーキ肉を買おう~」と思った時、ヒレやロース肉にはしらないで、モモ肉やバラ肉のような部位のお肉をステーキサイズ、もしくはサイコロサイズにカットして、それに見合ったワインやウイスキーと一緒にいただくような自由自在さと工夫で、 自身のお肉文化を改革してみてはどうでしょう? きっと、ご自身の中で「お肉」という存在が変わり、見かたや感じ方、そして何よりもなくてはならない存在に気づいていただけたら嬉しいです。 杉本代表幹事のディリーブログ 委員会ブログ 支部会ブログ
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