第3回 研修事業 |
10.03.25 西田です。 |
コメント(2)
昨日の増田理事長への質疑応答の中で、「私たちはJOCに何をしてくれ、今年はこういう方針で、等といったことを言う積もりはありません。皆さんがやりたいようにやってもらうだけです」という返答がありました。「京信は皆さんに場を提供し、皆さんの活動をバックアップします。但し、皆さんの事業に対する熱い思いに共感を持って関わっていきます」という発言は重要な意味を持っていると思います。
私は京信の役員となって2年目の新米で、直前は経営企画部長兼統合リスク管理室長の職責にありました。経営と名が付いていますが、本当の意味で「経営とは?」ということを突き詰めていなかったと今は思います。JOCの皆さんが「経営とは?」をテーマに研修する中で、私も色々な気づきを頂いています。
私も、今後とも皆さんに共感を持って関わっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
大庭常勤監事 様
コメントありがとうございます。
また、増田理事長様をはじめ、京信の皆さんのJOCに対する期待を強く感じます。
第16期も、早くも折り返し地点です。
後半も、よりもっと『経営とは?』を追及しつづけていきたいと思っております。
今後も、変わらぬご指導ご鞭撻、宜しくお願いします。