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ももんじ屋

10.03.25

 

豚枝肉さばき.jpg 西田です。
最近、豚肉話が続いてますが、豚肉っていつ頃から食べるようになったんでしょうねぇ?(写真は、豚の枝肉を脱骨しているところです)
少なくとも江戸時代以前には、公然と売られる事はなかったらしいです。
 何しろ、獣肉を口にすることが仏教によってタブーとされ、それが千年以上も続いていた国ですから、豚に限らず、牛や馬、鹿、イノシシなど獣肉を食べる事は、体だけでなく、魂までけがれるものとして人前では決して口にできないことだったそうです。
 しかし、旨いものは命がけで食べるというのが人間の通性ですよね。
江戸も終わりに近くなると、その表向き口にできない獣肉を堂々と売る店が現れたそうです。
 ただし、今のように牛肉屋とか豚肉屋など、そのものズバリの店名を名乗る訳にはいかなかったので、『ももんじ屋』と称したそうです。
 んっ? ももんじ屋?ってなんだぁ~?
実は、ももんじ=お化けの事をそういうんです。
(変なごまかし方ですよねぇ)
 発端は、江戸時代の麹町(今の東京都千代田区)で、当時はヤミの獣肉屋街として有名だったそうです。
 ところで、そうした江戸時代でも、どうしても食べる気になれなかったのが、豚肉らしく、幕末になるとオランダ医学が普及したこともあって、とくに研究熱心な医者のなかで豚を飼う者がいたらしいです。
勿論、食用ではなくて解剖研究のためですがねぇ。
 そして後に、長崎や鹿児島で日本で最も早く豚肉が食べられたそうですが、当時は豚骨料理か豚の角煮ぐらいだと想像されてます。
 今は、豚肉を使っていろんな美味しい料理を味わえますが、こんな事を考えると
  この時代に生まれてよかったぁ~!!
 
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