10.05.31

　西田です。
昨日は、丸太町部会の伊原さんのお店「ＷＡＲＡＫＵ」さんに家族で行ってきました。
いつもながらお料理もワインも、とっても美味しかったし、もうわが家では「ＷＡＲＡＫＵ」さんナシでは生きていけな～い！　って、ちょっと大袈裟？
子供達も大・大・大ファンなんですよねぇ～

　んっ？　これは！これは！森田ファミリーじゃないですかぁ～

　カメラを持って、ファミリーでパシャ！
　ついでに、マイファミリーもパシャ！と撮影していただきました。

　あれっ？　いや、まさかね！

　いや。。。　でも、もう一回チェックしてこよぉ～

　　　　　　　って、おぃ～！
　　　　　　　も・も・も・もりたさん。。。
　カメラで撮影はいいけど。。。　その腕章は？？
　「情報委員会」って書いてありますけど？？
　ファミリーでのお食事の時でも情報を収集されているのか！
　あなたぁ～！いったいどんな

　「ＪＯＣ魂やねん！！」

　こんなＪＯＣ魂をお持ちの方も珍しいですよねぇ～

　ところで、今日はいつもとちょっと思考をかえて中華料理のお話です。
　「中華料理には目がない！」という人でも滅多に口にできない食材って？
いろんな魅力がたくさんある中華料理の中でも、ある方が言うには絶対に
　「熊掌！」すなわち熊の手のひらで、幻の美味と言われています。
　熊の手のひらは、手のひらでも、最もありがたいのが「左手」だそうです。
理由は、熊はハチミツが大好物で、そのハチミツをとる時に左手を使うから、同じ熊の手でも左の手のひらにはハチミツがたっぷりしみ込んでいるからだって。（ホンマかいなぁ～？）
昔、中国の王様でも容易に口にできなかったこの珍味！　西田なんかには高根の花？ですよねぇ。。。
　しかしながら、「知的栄養分析」を試みた結果を見ると、熊の手のひらだろうと足だろうと、動物の手足は全て骨と軟骨、血管、筋、肉、皮からできてますので、これらを形づくる成分のなかで最も重要なのが「コンドロイチン硫酸」と呼ばれる成分で、エキスは熊の手のひらより、豚足の方がたっぷり含んでいるのです！

　だからこそ！中国大衆は、この豚足を何千年も今宵なく愛し続けてきたんでしょうねぇ～
　皆さんは、「豚足」って食べた事ありますか？

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