10.04.12
みなさん、ご無沙汰しています。10日(土)お昼まで仕事をして、車で浜松へ行きました。浜松駅前のアクトシティ浜松で18:00から2月の本部例会でお世話になったドラゴンゲートさんの浜松大会があったんですKBSホールでの試合しか目にした事が無かったので、改めて地方興行の妙を感じることが出来ました9月の本部例会後には上勝町を訪れ、現場を見て感じることが多かったですし、今回もいろいろ感じるところがありました。聞いて、見て、感じる!大事ですね。 来月の経営力向上事業の伊那食品訪問も楽しみですね翌日の日曜日も縁あって、袋井市にある月見の里学遊館で行われました、演劇集団esさんの「流星降る夜に」を観劇しました。ものがたりの舞台は、小さな村のちいさな駅そこに住む幼馴染三人を中心に話しは進みます。ある夜、駅に黄泉の国から銀河鉄道がやって来ます。三人組のひとり、村に病院の建設を夢見る医師を迎えに来たのです。医師の命はあと3日…3日後には、銀河鉄道に乗り黄泉の国へ連れて行くと宣告されたのです。彼はいのち尽きる最後の時まで病院建設の夢を引き継いでくれる医師を探しました。命の限りを知り、それでもなお、村人の為に懸命に今出来る限りのことを全力で行う。直面する出来事に、真正面から向き合うことの大切さを説くお話しでした。ものがたりを観ながら、5月24日(月)に開催致します本部例会での講師 安藤竜二さんのことを思い浮かべていました。安藤さんのお好きな言葉 「やれないのではなく、やらないだけだ!」結果を考えすぎたり、いくらでもチャンス(時間)があるって思ってたり、やらない理由をいつも用意してる。ものがたりのセリフにもありました「できる、できないじゃない! やったか、やらなかったかが大事なんだ!」安藤さんの御講演からもきっと、そんなお話が聞けると思います。ちなみに講演タイトルは「やれないのではなく、やらないだけだ!~経営とは、実行すること~」です楽しみですまごめ
コメント (0) | コメントを投稿する