研修員会 |
10.04.10
西田です。 昨日は、研修委員会に参加してきました。 場所は、京の焼肉処・弘 祇園山名庵です。 いつも小杉委員長様のお知り合いのお店に無理を言って、長時間にわたって会議をさせていただいてから、お食事もかなり低料金でお世話になってますが、 「たまには 焼肉食べたい!」 というご意見をいただきましたので、今回は弊社の祇園店をご利用していただきました。 (ありがとうございました!) この日は、先月の3月24日に増田理事長様に講師をお願いした第3回研修事業の反省会と、次回の第4回研修事業の内容について話し合いました。 次回の研修事業は、7月に予定しておりますが、今度は思いっきり 「元気」がいただける事業を計画されているようですよぉ~
皆さん!次回の研修事業もお見逃しなく!
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「お肉」という友人 |
10.04.10
お酒を飲むのも、美味しい料理をいただくのも大好きな西田です。 でも、考えてみるとお酒もお料理も季節と土を離れては味は死んでしまいますよね? 旅行に行った時などは特に、全国ブランドやテレビ銘柄の量産ものよりも、その土地の風土と歴史を感じさせる地酒と、その土地でとれた旬の食材とを合わせてこそ食や味がはじめて人間の文化となるのではないでしょうか。 お肉もそうですよね! 日本一の絶品と称されるブランド牛もありますが、牛肉の味には他にも様々な味わいがあってもよいのでは? (それが絶対に万人にウケるとは限らないと思います) 例えば、しゃれたレストランでステーキを食べる時、それは必ずヒレかロースで、それもできるだけ大きくて分厚いやつと決めてかかっているようなところがあって、少しでも繊維や脂が残っていたりすると、ステーキの楽しみ方にケチがついたような気分になったりしてませんか? 私は、ステーキにも繊維や多少の脂があって、それを噛み切ったり、ゆっくり噛みしめてその牛肉自身の味の深みを楽しんだりするのもアリだと思います。 また、精肉店舗に買い物に行って、「今日はステーキ肉を買おう~」と思った時、ヒレやロース肉にはしらないで、モモ肉やバラ肉のような部位のお肉をステーキサイズ、もしくはサイコロサイズにカットして、それに見合ったワインやウイスキーと一緒にいただくような自由自在さと工夫で、 自身のお肉文化を改革してみてはどうでしょう? きっと、ご自身の中で「お肉」という存在が変わり、見かたや感じ方、そして何よりもなくてはならない存在に気づいていただけたら嬉しいです。 杉本代表幹事のディリーブログ 委員会ブログ 支部会ブログ
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新年度!委員会始動! |
10.04.10
田中です。 4月に入り、いよいよ第16期も後半戦!年度も新しくなり、各委員会も動いております。 一昨日はMS委員会さんに参加させて頂きました。 会議場所は伏見部会、勝山委員さんのお店「ベジテジや烏丸店」さんです。
今年度は昨年以上に新入会員さんのオリエンテーションの充実や、さらなる女性部会立ち上げ推進、 そして何より9月実施に向けた支部会長主催事業のサポートと、綿密な会議を行いました!ね!
その後は、いつもながらにヘルシーで美味しいサムギョプサルを頂きながら委員会で楽しくこれからに 向けて意識を高めあっておられました!ね! 二次会も参加させてもらって有難うございました! あまりに楽しくて写真を撮り忘れてしまいました、ごめんなさい、、藤田委員長!
そして昨日は連携推進委員会さんに参加させて頂きました。
会議場所はお馴染みのリーガロイヤルホテル3Fです。幹事会もここをホームとしておりますので いつもながらここで行うときはビシッと気が入ります!
始まるやいなや、今年度の予定とスケジュールのなんと具体的なこと! 日程が決まっている事業が多く、あとはもうそれに向けて着々と企画を進めていくのみ! 今年度一発目の委員会からバリバリミッチリの会議内容であっと言う間に二時間半の経過です。 多くはまだ語れませんが、先日皆様の手元に届いた「Jビタtool」をフルに活かした企画についての アイデアもボンボン出てましたよ!長野委員長はじめ委員会の自信が感じられました!

さぁそれから、今月からいよいよ各支部会の総会が開催されていきます。 もう既にいくつかの部会さんからお誘いを頂いております。
昨年同様、幹事団では全ての部会総会にお邪魔したいと思っておりますのでよろしくお願いします。 声かけて下さいねー!
田中
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肉とコロモの関係 |
10.04.09
西田です。 今や日本人を魅了したトンカツの魅力といえば、 『これほどご飯にピッタリの洋食はないからだ!』と言えますが、以前にもご紹介させていただいた通り、豚肉を使ったトンカツが普及するまでは、少なくとも明治のはじめから大正の終わりごろまでは、レストランで 『カツレツ』と注文すれば、それは決まってビフカツでした。 日本的カツレツは、豚肉ないし牛肉の厚切りを溶きタマゴにつけ、小麦粉をまぶしたあと、パン粉で肉片を包みかくしたものをたっぷりの油の中で泳がせたものですが、このカツレツのうまさの秘密は? といえば、決してヒレやロースなど肉の『値段』できまるものではないと思います! トンカツやビフカツがライスとよくなじむのは、トンカツやビフカツの肉とコロモがほどよく入りまじった時だと思います。 つまり、肉とコロモのバランスが大事! 私は、肉が厚ければ厚いほどいいとは思いません。。。 また、トンカツならラードで、ビフカツならヘットで揚げる事をおすすめしたいです。 そして、肉に切れ目を多く入れると、塩や胡椒などがよくなじみ、そのうえコロモがはがれにくくなります。 言い換えると、口に入れた時に肉とコロモが『夫婦』のように一体となって口に入るからで、トンカツもビフカツも肉とコロモを別々に食べてみると、これほど味気ないものはないんじゃないでしょうか?
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見ていただけましたか? |
10.04.08
西田です。 皆さん、見ていただけましたか? 『石器時代にタイムスリップ』 いえいえ、違う違う! 昨日の『かんさい情報ネット ten』の 『街角かど☆トレジャー』 本当に石の自転車が登場しましたよねぇ~! しっかりとビデオに収めさせていただきましたよぉ~ こんな凄いもん、いったい誰が製造したんだぁ~?? テレビ上では、 山科部会の山本部会長様の弟さんが考案されて作られたとありましたが! ていうか、いったい何でこんな石の自転車を作ったんでしょう?? そこで!山本部会長様にお伺いしました! 『以前に、駅前で自転車と盗られたので、絶対に盗られない自転車を作りましたぁ~』って、テレビでも紹介されてましたけど、この理由っておもしろいですよねぇ~
 そしてぇ~! お次はぁ~ 『石の三輪車』です! しかも、鳳凰を意識したデザインなんですよねぇ~ 三輪車なのに、とっても厳ついですよね! んっ?ブレーキがない?? 必要ないかもねぇ きっと、今日から問い合わせの電話とメールが殺到しているんでしょうね!
テレビに映っていたのは、山本部会長様の弟様と弟さんの奥様だそうです。
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