大好きなカツサンド |
10.07.06
西田です。 皆さんは、サンドイッチは好きですか? 私は、とても好きなんですが、中でもとりわけ 「カツサンド」が大好きです。 皆さんには、いつも弊社のお弁当をたくさんご利用いただいておりますが、この大好きな「カツサンド」も販売したいと企んでいるところです。 だって!自分の好きな食べ物は皆さんにも好きになってほしいからね!
ところで、カツサンドの一番重要なカツのお肉の種類は、いったいどんな部位が適しているのでしょう?
写真は、ヒレ肉です。 カツサンドにするとなれば、当然!まわりにパン粉をつけてフライにするわけですから、できるだけ赤身のお肉の方が合うんですよね。 逆に霜降りバリバリのロース肉やカルビなんかを使うと、脂を吸ったパン粉と霜降りがダブルコッテリになっちゃって、とても食べにくくなります。 このヒレ肉の他にも、カツサンドに適していると思うのがこれ!
ランプ肉です。 皆さんは、もうご存知ですよね? ランプ肉! モモ肉の一部なんですが、ステーキタタキ、ビフカツ、焼肉にも適してます。 これらのような赤身で、キメの細かくてやわらかい部位がおすすめです。 また、カツサンドといっても、お肉をあまり叩いて薄くし過ぎたり、フライする時には絶対に揚げ過ぎたりしないようにしてくださいね!
とうとう明日だ!元気をつくる「吉本流コーチング」 みんなで元気をもらいに行こうねぇ~!
ビジネスマッチングも、もうすぐですよ! 杉本代表幹事のディリーブログ 委員会ブログ 支部会ブログ
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やまかわ亭 |
10.07.05
今日のお昼に、情報委員会の佐藤王子と明珍クッパとのスリーショットでランチに行ってきました。 明珍クッパの会社は、南区の堀川久世橋を下がった所にあり、平日に黒毛和牛の競りに行く京都食肉市場の近くです。 また、佐藤王子もこの付近にたくさんのお得意先があるようでしたので、今日の昼過ぎに待ち合わせして行ってきました。
場所は、同じく情報委員会の玉村さんのお兄さんのお店 「やまかわ亭」さんです。 (南区上鳥羽苗代町 075-671-6304) いきなり立て看板に 「只今、元気に商い中」 って書いてありましたぁ~ (大好きなノリです!) 実は、この玉村さんのご実家は、伏見稲荷近くで鰹節屋さんと営んでおられますので、ここのお店のお出汁は、いったいどんな味なんやろう?? って、かなり期待!! 玉村さんのお兄さんのお店は、何とも言えない暖かみがあり、初めてのお店にも拘わらず、おもわず 「ただいまぁ~!」って言ってしまいそう~ 佐藤王子と明珍クッパは、唐揚げのセット、私は海老フライのセットをいただきましたが、当然それぞれに自慢のうどんがついておりました。 お出汁はというと、そりゃ~もう!香りも味も、たまらん!ムッチャ旨かったです!! これは病みつきになりそうだぁ~! そして、お兄さんの伊藤隆之さん! とってもアットホームな雰囲気で、満面の笑顔とトークがかなりイケてます。 お兄さんのお話の中にもありましたが、丸太町部会のミスターグルメの辻本部会長は、もう既に一度来られていたそうです。(辻本部会長様、さすがだぁ~!) 皆さんも、是非一度行ってみてください!
(やまかわ亭・虎の巻ぃ~!) お昼の12時~1時近くまでは、とっても混雑してしまいますので、その時間帯をズラして行くべし!!
明後日は、元気をつくる「吉本流コーチング」ですよ!
ビジネスマッチングなら、これだぁ~!
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ポプラは凄いぞぉ~! |
10.07.03
西田です。 先日、洛北の熊澤番長と、口丹部会の高橋さんのお店に行ってきました。 高橋さんの会社「ポプラ」さんは、オーダースーツ、紳士服の専門店です。 以前から熊澤番長が「ついて来んかぃ~!」と言って、かなり行きたそうだったのでお供させていただきました。(アハハハ~) 店舗は、園部店、亀岡店、福知山店、氷上店と、4店舗あります。 本当は、高橋さんが勤務されている氷上店に行ってみたかったのですが、スーツをオーダーして、3人で食事をしたかったので、終電に間に合うように福知山店でお願いしました。 実は、高橋さんが常日頃どんな雰囲気でお仕事をされているのか見たかったんです。 高橋さんが、熊澤番長に恐れることなく、スーツの生地の説明をされていました。 生地の特徴や色合い、織り方、その生地を生産している会社の説明など、とても詳しく丁寧に説明してくださいました。(さすがだね!) そして、私がいつも着ているスーツの社名や特徴について話をしてくれました。(パッと見ただけで解るんですねぇ~!プロですねぇ~!) それだけではなく、私の体の特徴まで話し出すんです!(これは驚きだぁ~!) 「肩の辺りと上腕が太くて、ちょっとキツイという思いをされていませんか?」 「右の肩が少し下がっていますので、右だけもう一枚パットを入れてみてはどうでしょう?」 首の後ろ辺りをちょっと引っ張って、「これで肩と腕は、少し楽になったでしょ?」など、いろんな説明をしていただきました。(この男は、マジで凄いぞぉ~!) そして何といっても、押しつけることもなく、焦る事もなく、いつもの優しい笑顔と優しい口調で、親切で丁寧な説明がとても居心地がいいというか、癒されるというか、高橋さん独特の雰囲気でトロケそうでした。 この日は、番長と私それぞれが一着だけオーダーさせていただきました。 出来上がりが楽しみだぁ~!!
そして、このまま帰るのは淋しいので、高橋さんに食事も付き合っていただきました。 場所は、福知山駅近くにある『なすの与一』さんです。 「何となく幻想的な雰囲気で、駐車場にいっぱい車がとまっていて流行ってそうや!行くぞぉ~!」という熊澤番長様の強引なご意見を尊重させていただきました。 店員さん達は、まだ慣れていない感じでしたが、とっても笑顔が印象的で気持ちのいいお店でしたよぉ~ ここでは、またまたお互いの仕事の話や、JOCの内容についての話で盛り上がりました。 私は、JOCのメンバーさん達との、この時間が大好きです!
先日の大家族例会の下見では、車で来られていた熊澤番長。。。 一緒に飲めなかったのが、かなり悔しかったようです。 やっぱり一緒に飲んで、お互いにいろんな話を遠慮なく話できる方がいいもんね! この日は、全く遠慮なくガンガンのトークでした。(この人の迫力は凄いです。。。) そして、凄くかっこいぃ~!高橋さんの仕事姿が見れて、とってもとっても嬉しかったです。 来週の水曜日は、元気をつくる「吉本流コーチング」
ビジネスマッチングのチャンスは、これだぁ~!
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富士山初登頂に向けて |
10.06.30
田中です。 ひょんなことから8月に夫婦で富士山頂へ登ることになりました。 まさかこんな急にと思ってもみなかったんですが、ご縁ですかね! いつかは・・と思っていたのでめっちゃ嬉しいです。 夜間登山でご来光を拝ませて頂きます! とは言っても全くというほど知識もなく、とりあえずは当日に向かって体を作らないと・・・ ということで毎朝のランニングとサーキットを始めました。量はしれてますが・・(笑) それとまずは靴やろ・・ということで靴をゲットしてきました。なんといっても9時間の長丁場、 靴はばっちりとフィットしたものを選びたいので実際に履きまくって選びました。
 早速足慣らし&トレーニングということで今週末に愛宕山に行ってきます。 なんといっても温度差が10℃くらいと聞いており、急な天候の変化も考慮したウェアや 登山に必要なグッズ選びもこれから進めていかないといけません。。 なんでも基本的に格好から入るタイプなので、結構目移りしてしまいますが、いかんいかん・・ まずは外見より中身です。当日までしっかりと心身を鍛え備えていきたいと思います。 今回は経験のある人達についていくので安心なところはありますが、高山病や体調不良などで 迷惑かけてしまっては元も子もありません。心して臨みたいと思います。 どなたかご経験のある方には是非アドバイスを頂きたいと思っておりますのでよろしくお願いします!  田中
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サーロインという由来 |
10.06.29
西田です。 今日は、「サーロイン」の由来についてのお話です。 「牛肉といえばヒレが最高~!」と決め込んで、どこのレストランへ入っても、「ヒレ!」「ヒレ!」と、ひたすらヒレの前に、ヒレ伏している方も少なくないです。
ビフテキの本場イギリスの18世紀に、ジェームス一世という英明な国王がおられ、ある時に食卓にのぼったステーキが極めて美味だったので、それが牛肉のどの部位なのかをお尋ねになったそうです。 そして料理長が答えたのが「これはロイン(腰)です」と答え、これに感激した王は、自らの剣を皿のステーキに当て、「これからお前をサー・ロインと呼ぶころにする」と言った!というのがサーロイン・ステーキの由来だそうです。 ステーキに「サー」というような敬称を賜ったのは、後にも先にもこの王様しかいないようです。 ところで、ビーフステーキといえば、わが国では何事にもざっくばらんな人は、「ビフテキ」と最短型で呼びますが、明治10年頃にはこれを「美婦的」とした詩人もいたとか?? これらの内容でもわかるように、サーロインという部位は、焼き方ひとつで超美味なものになるとういうのが理解できますよね。 (萬養軒さんのようなプロの仕事には敵いませんが。。。) 焼き方や調理方法、そして気持ち(愛情)ひとつで、美味しくなっちゃうんですよね!
次は、元気をつくる「吉本流コーチング」です!
ビジネスマッチングのチャンスは、これだぁ~!
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