例会
 経営力向上事業 ▲ UPDATE 11.02.02
 フォーマット
広域連携経営者クラブ
はましん
2011年3月 [18]  2011年2月 [10]  2011年1月 [10]  2010年12月 [16]  2010年11月 [14]  2010年10月 [24]  2010年9月 [44]  2010年8月 [20]  2010年7月 [25]  2010年6月 [34]  2010年5月 [19]  2010年4月 [20]  2010年3月 [10]  2010年2月 [11]  2010年1月 [17]  2009年12月 [12]  2009年11月 [17]  2009年10月 [23]  2009年9月 [19]  2009年8月 [16]  2009年7月 [25]  2009年6月 [22]  2009年5月 [25] 
本部例会

10.05.29

みなさん、こんにちゎ  例会委員会のヒガシです

5/24の本部例会には、ご多用中のところ、多数ご出席いただきまして、ありがとうございました。

安藤先生のお話いかがでしたか?

39歳という若さで、地域に根ざした町興しや、それを全国に展開するバイタリティ、超リスペクトです

ちなみに、部会ブログにもありますが、何故か写真がUPできませんので、あしからず

今期の本部例会は、来年2月がラストとなりますが、有意義な例会にしたいと委員会一同考えておりますので、みなさんも楽しみにしていてくださいね

 

コメントを投稿する (0)

ブログ bottomイメージ
星になるまでに...

10.04.12

みなさん、ご無沙汰しています。

TS3C0272.JPG
10日(土)お昼まで仕事をして、車で浜松へ行きました。

浜松駅前のアクトシティ浜松で18:00から2月の本部例会で
お世話になったドラゴンゲートさんの浜松大会があったんです

KBSホールでの試合しか目にした事が無かったので、改めて地方興行の妙を感じることが出来ました

9月の本部例会後には上勝町を訪れ、現場を見て感じることが多かったですし、今回もいろいろ感じるところがありました。

聞いて、見て、感じる!大事ですね。     来月の経営力向上事業の伊那食品訪問も楽しみですね





翌日の日曜日も縁あって、袋井市にある月見の里学遊館で行われました、演劇集団esさんの
「流星降る夜に」を観劇しました。


ものがたりの舞台は、小さな村のちいさな駅

そこに住む幼馴染三人を中心に話しは進みます。

ある夜、駅に黄泉の国から銀河鉄道がやって来ます。

三人組のひとり、村に病院の建設を夢見る医師を迎えに来たのです。

TS3C0275.JPG医師の命はあと3日…

3日後には、銀河鉄道に乗り黄泉の国へ連れて行くと宣告されたのです。

彼はいのち尽きる最後の時まで病院建設の夢を引き継いでくれる医師を探しました。

命の限りを知り、それでもなお、村人の為に懸命に今出来る限りのことを全力で行う。

直面する出来事に、真正面から向き合うことの大切さを説くお話しでした。


ものがたりを観ながら、5月24日(月)に開催致します本部例会での講師 安藤竜二さんのことを思い浮かべていました。

安藤さんのお好きな言葉   「やれないのではなく、やらないだけだ!」

結果を考えすぎたり、いくらでもチャンス(時間)があるって思ってたり、やらない理由をいつも用意してる。

ものがたりのセリフにもありました

「できる、できないじゃない! やったか、やらなかったかが大事なんだ!」

安藤さんの御講演からもきっと、そんなお話が聞けると思います。

ちなみに講演タイトルは「やれないのではなく、やらないだけだ!~経営とは、実行すること~」
です

楽しみです



まごめ
 

 

コメントを投稿する (0)

ブログ bottomイメージ
ドキュメンタリー映画『PLANET B-BOY(プラネット B-BOY )』に出演

10.04.06

 

ENDZ-0014.jpgのサムネール画像

例会委員会(丸太町部会)の垣口です。

 

 

大変申し訳ございませんが
今回は私の弟の事でブログを書かせて頂きました。

 

第15期の時に“ブロック事業”でダンスを披露させて頂いた実弟(KATSU)が出演している
ドキュメンタリー映画『PLANET B-BOY』が全国で公開されています。
全世界では以前に公開されたのですが、日本でやっと公開される事になりました。
関西圏では、大阪の『シネマート心斎橋』4/17(土)・4/18(日)の2日間限定のレイトショーで
公開されますのでお時間のある方、興味のある方、またはお子さんがダンスをされている方など、
是非一度見に行ってやって下さい。

 

 

劇中には当社『(株)京都瑞松園』も出てきます。
恥ずかしながら少しですが母と私も何シーンか出演させて頂いていますので探してみて下さい。

(髭が無いので気付かれないかもしれませんが・・・)

 

 

私が言うのも何なんですが、
映画を見終わった後、世界の人々が様々な境遇の中でダンスという一つの事に熱中し、
勝敗だけでなくやり続けている熱い思い。
そして弟と家族との繋がりと同じ様に、他の家族と選手との繋がりをも感じさせてもらい
心から感動させて頂きました。


“たかがダンスされどダンス”です。

 

見に行けないという方は是非DVDでどうぞ。 

詳細はhttp://enet-dvd.com/enet/b-boy/

 

 

 

 あと弟がいつもダンスの後輩や教え子に言い続けている言葉があります。

「人の真似をする事はできる。そこから自分のスタイルを見付け、それを貫く事が大事!」

 

 

胸に突き刺さりました。

 

 「自分は親父が亡くなった後、継ぎはしているが、その後自ら方向性を見据え、
それに向かってしっかり進めて行く事ができているのかっ!」

 

 自問自答の日々です。

 

まぁそんな硬い話はさておき『PLANET B-BOY』是非ご覧下さい。

 

 

 

作品紹介:

ブレイクダンスバトル世界大会の頂点を舞台にした韓国VS日本の熱き戦いが、今幕を開ける!
1990年より毎年10月にドイツのブラウンシュヴァイクで行われているブレイクダンスの世界大会。
Show SideとBattle Sideに分かれ、Show Sideの上位4チームがBattle Sideへと進む。
近年参加国が増加したことから2007年からは各国予選に加え、バトル・オブ・ザ・イヤー・アジアが開催されている。
舞台はブレイクダンスの世界三大大会のひとつ「バトル・オブ・ザ・イヤー・ファイナル」2005年大会。
各国の予選を勝ち抜き、集まってくる超絶ブレイクダンスチームの数々。
国境・人種・言語を越えたダンスバトルと緊張感あふれるその舞台裏に迫る!
各国のブレイクダンサーたちがそのパワーとテクニックを争い世界ナンバーワンを決める大会の全容に迫る。
なんと頂上対決は日本VS韓国。世界一をかけた隣国とのバトル。果たして勝者は?

【キャスト】
一撃(TAKAHIKO FUKUI “QUIK”、SHINICHIRO NAKAMURA “B-BOY SHIN”、
MOTONOBU ISHIGAKI  “NON-MAN”、NAKAMURA SO “CATCHER”、KATSUNORI KAKIGUCHI
ラスト・フォー・ワン
ギャンブラーズ

【監督】
監督・製作:ベンソン・リー
 

KATSUのブログとマイスペースで動画も見て頂けますので是非ご覧下さい。 
   http://www.myspace.com/1gkkatsuichigeki

   http://blog.goo.ne.jp/katsu-1gk

   http://www.alphact.jp/index.html

 

コメントを投稿する (0)

ブログ bottomイメージ
第2回・本部例会の打上げ!

10.03.23

例会委員会の河原崎です
先日行いました「第2回・本部例会の打上げ&反省会」の報告をいたします。

会場は「おきらく料理 工藤」さん
例会メンバー+ 杉本代表幹事で行いました。

reikai_1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


はじめに杉本代表に乾杯の音頭をとっていただいたのですが
(各方面から)こんな例会見たことない!前代未聞の例会をやってくれて
ありがとうございます。・・・と労っていただき、イロイロあったけど無事に
例会が終了して
良かったなぁ~と改めて思いました。

その後は美味しいお鍋をつつきながら反省・・・はソコソコにして
次の例会に向けての案や、普段の委員会では中々話せない仕事とかで
盛り上がりました。

次回5月の第3回・本部例会、そしてその次の第4回・本部例会が

終わるまで、例会委員全員で頑張って行きましょ~

 

コメントを投稿する (1)

ブログ bottomイメージ
第2回本部例会

10.02.24

22日に経営力向上事業が行われましたね
今回はグループワークで、いつもの講演型とは違って何とも言えない緊張感があったり、楽しかったですね
各委員会、色々と趣向を凝らした事業を行ってくれるので、毎回出席するのが楽しみです

そうそう遅くなりましたが、16日の本部例会には多数の方の御参加 有難うございました
例会委員会も何とか皆さんに喜んで頂こうと、日々頭をひねっております。
今回も幸いに、多くの方、特にご卒業を迎えられるメンバーさんに喜んで戴けたようで嬉しかったです
「ありがとう」「楽しかった」って言葉を聞くのが、委員会メンバーにとって至福の時です

今回の本部例会、後日談として現在発売中の3/10号 週間プロレス に本部例会の記事が掲載されております
また、今週27日(土) 毎日新聞 京都版 に水野先生のコラム『元気が出る商売の話』にも掲載が予定されています
TS3C02610042.JPG
JOCでの取り組みが、外部の方に新鮮に映ったり、評価されたりすると驚きます

むかし先輩に「JOCって、結構いいことしてるんやで!」って、よく言われていたのを思い出しました
そして「とにかく出席せんと良さは分からんよ!」とも

JOCの事業って、基本的にはメンバーしか参加出来ないんですよね
各委員会、面白い企画を練って皆さんをお待ちしています。
外部の方から見て魅力的な事業も、参加出来るのはJOCメンバーだけなんです

参加資格があるなら、出なくっちゃ損

って思って戴ける事業をこれからも企画していきますので、大変な時期ですが、出来るだけ多くのメンバーさんに御参加戴きたいと、今回の記事を読みながら思いました。

今回(第2回本部例会)の事業も、皆さんの御参加があり、評価を得られる事業に出来上がったと改めて感じ、感謝の気持ちで一杯になりました。

本当に有難うございました。

次回も宜しくお願いします


まごめ

 

コメントを投稿する (1)

ブログ bottomイメージ