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理念創造委員会 第6回RISO事業
writer:情報委員会 中谷清徳  撮影 上田成人 13.01.25

事業名:第6回RISO事業

日時:平成25年1月22日(火曜日) 18:45~21:00

講師:  大前みどり 先生 ( e-five planning 代表 )

内容: ~社員と理念を共有する実践方法とは~

動員数:メンバー64名 金庫職員様9名 計73名

 

担当:理念創造委員会         

理念創造委員会メンバー
委員長     山本 暢彦(山 科)
副委員長   野村 正樹(北大路) 本田 淑久(伏 見)
委員       稲端下裕貴(西陣・北野) 奥  一史(洛 北) 島内 正広(壬 生) 鈴木 基伸(嵯峨野)
         松好 太一(伏 見) 三方  覚(本 店) 茂木 一彦( 南 ) 山本 剛久(東 九)
         渡邉 丈洋(口 丹) 

 

17期のテーマである「理念を共有しよう」を実践すべく理念創造委員会の締めくくりとなります

第6回RISO事業は e-five planning 代表であられます大前みどり先生をお迎えし社員と理念

を共有する実践方法とはをテーマにご講演頂きました。

まず最初に池上 正 代表幹事の挨拶、
 

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 山本 暢彦RISO委員長より事業最終の想いと趣旨説明がありました。

 

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ヤマト運輸の感動ムービーの仕掛け人     講師の大前みどり先生

 

 

ご登壇いただき「貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。精一杯つとめます」のご発声があり

講義が始まります。

なぜ、理念を共有出来ていないのか?働く従業員さんが自分の行動で理念を実現出来るのかがイメージ

出来ていないから・・・個人の理念と会社の理念を一致させていく必要があります。

など理念の共有を実践させていくためには何が大切なのか、というお話を数本の【感動体験ムービー】

と共にご講義頂きました。  4分から5分ほどのシンプルなムービーでしたが、本当にたくさんの感動が

詰まっている【ムービー】でした。

 

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 RISO事業最終もあり大勢の参加者がメモを取ったり、うなずき真剣な眼差しで聞きいっている姿が目立つ講義でした。

 

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 企業からの依頼で【体験感動ムービー】を作られた時の事や企業が自社作成をするプロジェクトチームに

サポートとして参加され一緒に作っていった時のお話、講演会や社員研修での流した時のお話し、その時に生まれた

いくつもの感動談なども発表頂きました。共有するとは!の具体的な部分を大変わかりやすくご講義頂きました。

 

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質疑応答では、沢山の参加者からの質問にも一つづつ真剣に丁寧に応答頂いた先生の姿も素晴らしかったです。

 

質疑時間の中には、実際作成され実行された方からのお礼の言葉もあったりイメージが更にわきました。

 

 

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最後に伊谷副代表幹事より謝辞があり閉会しました。

 

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 大変素晴らしいご講義頂きました大前みどり先生とRISO委員会のメンバーで記念撮影。

 

大前先生、ありがとうございました。   RISO委員会の皆様、お疲れさまでした。

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第6回 実務研修事業 事業報告。
writer:実務研修委員会 河原崎 善成 13.01.16

127日(金曜日)ディズニーシーホテルミラコスタに於きまして
第6回実務研修塾を
開催致しました。

 

研修会場である「ホテルミラコスタ」はディズニー色でいっぱいで
この会場で研修が出来ると思うと何か嬉しい気持ちになりました。

 

ホテルの従業員様のご対応も素晴らしく
お陰様で運営もスムーズに運べました。

 

研修内容として人材育成、従業員満足、といったことを学ぶ機会を得て、
自分たちの会社の従業員への育成方法の再認識、今後の育成活動への
ヒントを得る事が出来ました。

 

JOC会員様達でグループやペアになってディスカッションするシーンが多く
JOC会員様同士のコミュニケーションも大いに図れたと思いました。



ホテルでの研修を終え昼食後にディズニーシーに入場し、
実際に働いておられるキャストのお客様への接し方や工夫などを
目の当たりにすることができました。

 

この度の研修塾を体験してみて、私的には明日からでも弊社社員の教育方法に、
学んだ事を実践したいと言う衝動と期待に胸が高鳴りました。

 

17期の実務研修委員会の集大成の事業としては十二分に満足できる事業となった
のではないかと考えております。


当日お忙しい中、
京都からディズニーランドまで足を運んで下さった会員の皆様には
深く御礼申し上げます。

今後の皆様の会社に少しでもプラスになるものを持って帰って
頂けたのなら
幸いでございます。

 

 JOC実務研修委員会一同、
運営には細心の注意を払ったつもりではございますが
至らなかった点もあった事かと思いますので、
この場を借りてお詫び申し上げます。

 

 ただ、研修を終えた会員様のお顔を見ておりますと皆様、
笑顔になられていた様に思えます。

ディズニー風で言うとHappiness(幸福感)を
持って帰って頂けたと確信しております。

改めまして、参加いただきました会員の皆様には御礼申し上げます。



DSC00938.JPG

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第17期 臨時総会、懇親会
writer:向濱 隆之 12.12.09

事業名:「第17期 臨時総会、懇親会」

日  時       12月5日(水曜日) 18:3020:30

会  場       リーガロイヤルホテル京都

担当委員会    メンバーサポート委員会

対  象       全会員
     120名

 

 

先日、第17期 臨時総会がリーガロイヤル京都にて行われました。司会進行は、メンバーサポート委員会の堀部さんです。


 

 

 

まずはじめに、池上代表幹事から挨拶頂きました。

自社の取り組み等、為になる内容でした。

 

 

 

 

引き続きまして、京都信用金庫 竹中理事から挨拶頂きました。

モバイル手帳等、第17期の活動について高い評価を頂きました。

 

 

 

 

 

 

その後、議案の審議に移りました。議長は、長野副代表幹事です。

 

 

 

 

第18期の幹事団の選出が行われました。

 

 

 

 

下記の方々が第18期幹事に選出され、多数の拍手による賛成を持ちまして、議決承認されました。

 

代表幹事 馬籠 昭典 (近江)

監査幹事 木村 隆紀 (東九)

監査幹事 高田 直浩 (西陣・北野)


 幹事  小木曽 元 (本店)
 幹事  櫻井 登之 (洛北)
 幹事  公文 一喜 (洛北)
 幹事  戸田 雅伸 (北大路)
 幹事  藤田  義 (洛中)
 幹事  長尾 篤人 (壬生)
 幹事  高橋  平 (口丹)
 幹事  寺阪  剛 (南)
 幹事  影山 博一 (大津)
 幹事  垣口 秀昭 (丸太町)
 幹事  中谷 清徳 (洛南)

 

上記メンバーを代表しまして、馬籠次期代表幹事より所信表明演説をして頂きました。

 

 

 

 

 

今までのJOCの活動で学ばれた事や、第18期での事業への熱い抱負を語られました。

 

締めは木谷監査幹事の挨拶です。17期も残り少なくなり、残りの事業についての取り組みについて語られました。

 

 

 

 

 




第17期、18期幹事集合写真です。

 

その後、場所を隣の部屋へ移して懇親会を行いました。

懇親会司会は、メンバーサポート委員会の中野さんです。

 

 

 

 

乾杯は、伊谷副代表幹事です。

 

 

 

その後の歓談です。

 

 

 

 

 

 

 

 

理念創造委員会 山本委員長、連携推進 影山委員長、

例会委員会 戸田委員長より、残り事業について説明がありました。下記の日程にて各担当の事業が行われます。

1/22 理念創造委員会 【RISO事業】

2/13 例会委員会【本部例会】

2/20 連携推進 【第一回広域連携】

 

最後に池上代表幹事に締めの挨拶を頂きました。

 

 

 

 

最後は、1本締めで締めくくりです。

 

 

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理念創造委員会 第5回RISO事業
writer:櫻井 登之 12.10.29

事業名:第5回RISO事業

日時:平成24年10月25日(木曜日) 集合6:50 解散21:30

内容:ネッツトヨタ南国株式会社様 高知本店 見学 及び 取締役相談役 横田 英毅 氏 講演

テーマ: 『理念経営の「現場」の創り方!』~人財共育とその実践~

担当:理念創造委員会     

動員数:メンバー36人

理念創造委員会メンバー:

委員長    山本 暢彦(山 科)
副委員長  野村 正樹(北大路) 本田 淑久(伏 見)
委員     稲端下裕貴(西陣・北野) 奥  一史(洛 北) 島内 正広(壬 生) 鈴木 基伸(嵯峨野)
        松好 太一(伏 見) 三方  覚(本 店) 茂木 一彦( 南 ) 山本 剛久(東 九)
        渡邉 丈洋(口 丹)  

 

記録:情報委員会 撮影:石川 康司 委員

 

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 

 

  第5回を迎える、RISO事業は「ネッツトヨタ南国株式会社 高知本店」さまへのベンチマーキングとなりました

 

京都駅八条口を7時前に観光バスで出発し、高知へ向かいました

 

 

山本 剛久委員の司会のもとバスの中で、
池上代表のご挨拶
山本委員長の趣旨説明、

そして各自 自己紹介を行いました。

 

 

 

ベンチマーキング先が、自動車ディーラーということもあり
自動車業界のメンバーが多い顔ぶれとなりました。

 

 

次に理念経営を描いたビデオを鑑賞し、
ディスカッションを行いました。

 

 

 

途中 淡路SA 吉野川SAにて休憩を取り
車中で昼食をとり13時前に現地に到着し、さっそく本店会議室に寄せていただきました

 

 

稲端下委員の司会のにて、池上代表の挨拶、横田相談役様のご紹介が始まりました。

 

 

 

ご講演のはじめに

神の慮(おもんばか)り について紹介いただきました


下の詩は、ニューヨーク大学病院リハビリセンターのロビーに掲げられている、
ある患者さんの詩です


「大きなことを成し遂げるために
力を与えてほしいと
神に求めたのに
謙虚さを学ぶようにと
弱さを授かった

より偉大なことができるようにと
健康を求めたのに
より良きことができるようにと
病弱な体を与えられた

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった

世の人々の称賛を得ようとして
権力を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられていた
言葉に表されていない祈りが叶えられていたのだ

ああ、私はあらゆる人の中で
もっとも豊かで祝福されていたのだ」

 

 

を引用され、人間的成長は「幸せ」が第一で、「満足」が第二であると、お話し頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、問題解決と問題対処の違いについてご講演頂きました

 

理想と現実のギャップが問題であることを見いだせない経営者が多く、
問題の本質にその場しのぎで対処するのは、日本人のほとんどであるとお話し頂きました。

 

この「解決」こそが、ネッツトヨタ南国さんが経営品質賞を
受賞されるに至った道程であったとご説明頂きました。

 

 

 

最後に二宮尊徳の下の言葉を引用し、講演を終わられました。


「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」

「大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。
                      小つもりて大となればなり。」

 

質疑応答の後、2班に分かれ
自動車の置いてないショールーム 
鏡面仕上げの床が特徴的な整備工場をご案内頂きました。

 

 

会議室に戻り、社員さんの生の声を忌憚なく拝聴し
伊谷副代表による謝辞がありました。

 

 

(写真左下の贈呈された記念品は、稲端下委員お手製の金襴織りです 
背景の青は桂浜の海の青さをイメージされたそうです。)

 

 

 

実り多いご講演と、得る物が多いベンチマーキングは
あっという間に過ぎ、帰途につきました

 

 

 

 

 

車内で各自感想の発表しての共有タイム

また、社員さんのご実家が作られた
手作り感満載のおにぎりをよばれました。

最後に木谷監査監事より挨拶を頂く事にはもう東寺が見えてきました。

 

 

 

 

 

結びになりましたが
お世話になりました横田相談役様はじめ社員の皆様
また中国道の集中工事にもかかわらず、
時間通りバスを運行くださった都観光バスの運転手様
そしてRISO委員会のメンバー

皆々様ありがとうございました。                  以上

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第17期 卒業生交流会
writer:真鍋 英司 12.10.16

日時 : 平成24年10月11日(木曜日) 19時~20時30分

場所 : 京都ブライトンホテル 慶祥雲の間

担当 : 連携推進委員会

      

委員長    影山 博一(大 津)

副委員長  垣口 秀昭(丸太町) 小島 敏裕(壬 生)

委員     荒木 正登(東 九) 大江 史朗( 南 ) 岡崎 耕治( 南 )
        公文 一喜(洛 北) 田村 元起(河原町) 辻  典之(長岡)
        樋口大二郎(河原町) 森本 光月(嵯峨野)吉村 和洋(本 店)
        河村 勝己(京信・枚方支店)


動員数:懇親会 卒業生46人 現役生101人 金庫様71人 計218名


撮影森田、上田

 

 

荒木、吉村連携推進委員司会のもと池上代表幹事のご挨拶で卒業生交流会が始まりました。

さすがの代表幹事も多くの卒業生の前では緊張されていました。

 

増田理事長様のご挨拶で卒業生のみなさまに現役JOC会員と金庫の新任支店長との

交流を快く受けてほしいとお願いされた後、JOCのスローガンである「人と人とのつながり」

の重要さを説明されました。

 

そして卒業生代表として山口盛夫様のごあいさつでは

卒業生の感謝も必要ですが、何より京都信用金庫の職員皆様への

感謝を忘れてはいけない、卒業してつくづく感謝されているとの言葉で

乾杯のご発声をされました。

 

 

 

 

 

 

JOCの歴史VTR上映。

 

 

 

歓談の様子

 

  

 

 

 

 

 

 

懇親会を終えるにあたり伊谷副代表より閉会の辞を金庫様、ご参集の

会員の皆様、卒業生の皆様、また設営の連携推進委員会へ、それぞれ

お礼の言葉を交えて頂き終宴しました。とても楽しい会でした!!

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